01
グローバル案件
投資 × 企業法務
02
東京・沖縄・海外。
働く場所も
キャリアも選べる
03
経営・M&Aの
中核を担う
人材を目指せる
04
キャリア弁護士が輝き
さらに成長できるような
環境を提供します
CREATE YOUR CAREER
法務の枠を超え、
キャリアが進化する場所。
わたしたちの仕事によってクライアントのためだけではなく、その先のユーザーのために、よりよい法務を提供することを目指しています。その結果としてユーザーに伝える情報や経験がクライアントのビジネスに大きくプラスになることまでを創造しています。
CREATE YOUR CAREER
法務の枠を超え、
キャリアが進化する場所。
わたしたちの仕事によってクライアントのためだけではなく、その先のユーザーのために、よりよい法務を提供することを目指しています。その結果としてユーザーに伝える情報や経験がクライアントのビジネスに大きくプラスになることまでを創造しています。
01
グローバル案件
投資 × 企業法務
02
東京・沖縄・海外
働く場所も
キャリアも選べる
03
経営・M&Aの
中核を担う
人材を目指せる
04
キャリア弁護士が輝き
成長できるような
環境を提供します
01
グローバル × 投資 × 企業法務で、
ここでしか得られない経験ができる

グローバル案件
海外企業との実務を通じて、
“契約をまとめる力”が身につく。
スフィア法律事務所の渉外比率は60%以上。
アジアを中心とした外国法人・海外投資家との取引、国際契約のレビュー、クロスボーダーM&Aなど、実務を通じて国際法務スキルを実践的に磨くことができます。
海外駐在経験がなくても、日本にいながら多国籍のステークホルダーと関わり、実務レベルで“世界とつながる”経験が得られるのが特長です。
特に、アジア向け取引(台湾、中国、韓国、東南アジア)も多く、英語だけでなく実務交渉力や文化的感性も養えるフィールドがあります。

投資
経営と同じ目線で、
投資判断ができるように。
当事務所では、不動産ファンドやスタートアップ、海外投資家など多様なプレイヤーの投資案件をサポートしています。
単なるリーガルチェックにとどまらず、「この投資は進めるべきか」「リスクをどう設計するか」といった、経営判断に直結する局面にも関与できるのが大きな特徴です。
ときには、ファンド運営会社や投資スキームの設計段階から関わることもあり、法務を軸にしたビジネス視点が自然と養われていきます。

企業法務
企業経営の意思決定に踏み込める。
スフィア法律事務所の企業法務は、単なる法的リスクの指摘や契約書レビューでは終わりません。企業の成長戦略、組織再編、人事制度設計、ガバナンス強化など、経営の本質にかかわる意思決定の場に、弁護士が当事者として深く関与します。
特に上場企業を含む顧問先との関係では、「経営判断に足る情報を、法務の視点からどう設計するか」「事業の未来にどう法的な視点を組み込むか」が求められます。経営者と直接議論し、経営課題を“ビジネス×リーガル”の両面から支える。そうした高度な企業法務の実践を、ここでは経験できます。
01
ここでしか得られない
実務経験ができる魅力

海外企業との実務を通じて、
“契約をまとめる力”が身につく。
スフィア法律事務所の渉外比率は60%以上。 アジアを中心とした外国法人・海外投資家との取引、国際契約のレビュー、クロスボーダーM&Aなど、実務を通じて国際法務スキルを実践的に磨くことができます。 海外駐在経験がなくても、日本にいながら多国籍のステークホルダーと関わり、実務レベルで“世界とつながる”経験が得られるのが特長です。特に、アジア向け取引(台湾、中国、韓国、東南アジア)も多く、英語だけでなく実務交渉力や文化的感性も養えるフィールドがあります。

経営と同じ目線で、
投資判断ができるように。
当事務所では、不動産ファンドやスタートアップ、海外投資家など多様なプレイヤーの投資案件をサポートしています。単なるリーガルチェックにとどまらず、「この投資は進めるべきか」「リスクをどう設計するか」といった、経営判断に直結する局面にも関与できるのが大きな特徴です。ときには、ファンド運営会社や投資スキームの設計段階から関わることもあり、法務を軸にしたビジネス視点が自然と養われていきます。

企業経営の
意思決定に踏み込める。
スフィア法律事務所の企業法務は、単なる法的リスクの指摘や契約書レビューでは終わりません。企業の成長戦略、組織再編、人事制度設計、ガバナンス強化など、経営の本質にかかわる意思決定の場に、弁護士が当事者として深く関与します。
特に上場企業を含む顧問先との関係では、「経営判断に足る情報を、法務の視点からどう設計するか」「事業の未来にどう法的な視点を組み込むか」が求められます。経営者と直接議論し、経営課題を“ビジネス×リーガル”の両面から支える。そうした高度な企業法務の実践を、ここでは経験できます。
02
東京・沖縄・海外、
働く場所もキャリアも選べる。
東京・沖縄・海外(台湾)の3拠点を持ち、クロスロケーションでの勤務・協業が可能です。
家庭の事情で地元に戻りたい、自然の近くで暮らしたい、国際業務に携わりたい
——そんなライフステージや価値観の変化にも柔軟に対応できます。
「都市型の成長機会」と「地域密着の意義ある仕事」の両方を経験できる、
キャリアにとって贅沢な環境です。

東京拠点では、大手・上場企業を中心としたM&A、国際取引、ファンド関連の案件を多く取り扱っています。ディールの初期段階から法的スキームの設計・交渉・実行支援まで関与し、法務がビジネスを動かす瞬間に立ち会うことができます。スピード感と複雑性のある案件を通じて、高い法的思考力と実務遂行力を養える環境です。

沖縄拠点では、中小企業の事業承継や相続支援、不動産関連業務など、地域経済に直結するリーガルニーズに応えています。依頼者との距離が近く、法的助言が生活や事業の未来を直接左右する現場です。 地域密着型の業務を通じて、「依頼者に寄り添い、最後まで伴走する弁護士像」を体現できるフィールドがあります。

スフィアは、台湾の周延法律事務所との連携などを通じて、日本市場進出を狙う外国企業の支援を行っています。国際契約、現地法人設立、コンプライアンス対応など、日本と海外を行き来するクロスボーダー案件を実務として経験可能。 語学力よりも、“異なる文化・法制度の中で、交渉と調整をまとめ上げる力”が磨かれる実践的なフィールドです。
02
東京・沖縄・海外、
働く場所もキャリアも選べる。
東京・沖縄・海外(台湾)の3拠点を持ち、クロスロケーションでの勤務・協業が可能です。
家庭の事情で地元に戻りたい、自然の近くで暮らしたい、国際業務に携わりたい
——そんなライフステージや価値観の変化にも柔軟に対応できます。
「都市型の成長機会」と「地域密着の意義ある仕事」の両方を経験できる、
キャリアにとって贅沢な環境です。

東京拠点では、大手・上場企業を中心としたM&A、国際取引、ファンド関連の案件を多く取り扱っています。ディールの初期段階から法的スキームの設計・交渉・実行支援まで関与し、法務がビジネスを動かす瞬間に立ち会うことができます。スピード感と複雑性のある案件を通じて、高い法的思考力と実務遂行力を養える環境です。

沖縄拠点では、中小企業の事業承継や相続支援、不動産関連業務など、地域経済に直結するリーガルニーズに応えています。依頼者との距離が近く、法的助言が生活や事業の未来を直接左右する現場です。 地域密着型の業務を通じて、「依頼者に寄り添い、最後まで伴走する弁護士像」を体現できるフィールドがあります。

スフィアは、台湾の周延法律事務所との連携などを通じて、日本市場進出を狙う外国企業の支援を行っています。国際契約、現地法人設立、コンプライアンス対応など、日本と海外を行き来するクロスボーダー案件を実務として経験可能。 語学力よりも、“異なる文化・法制度の中で、交渉と調整をまとめ上げる力”が磨かれる実践的なフィールドです。
03
法務の枠を越え、
経営・M&Aへの扉を開く。
スフィアでは、企業法務の枠にとどまらず、M&A・事業再編・ファイナンス・投資スキーム設計など、経営の意思決定に直結する法務に多数関与しています。契約書の作成やレビューにとどまらず、「この企業は買収すべきか?」「どの形で統合すべきか?」といった経営戦略そのものに関わる判断に、法務の立場から貢献できるのが私たちのスタイルです。ときには、投資家やファンドと共にスキームを設計し、クロージングまで主導する場面もあります。依頼者の“外部顧問”ではなく、“ビジネスの参謀”として経営の中に入り込むような立ち位置で活躍できるため、法律知識に加え、財務・戦略・交渉力といった総合的な力が身につきます。

03
法務の枠を越え、
経営・M&Aへの扉を開く。
スフィアでは、企業法務の枠にとどまらず、M&A・事業再編・ファイナンス・投資スキーム設計など、経営の意思決定に直結する法務に多数関与しています。契約書の作成やレビューにとどまらず、「この企業は買収すべきか?」「どの形で統合すべきか?」といった経営戦略そのものに関わる判断に、法務の立場から貢献できるのが私たちのスタイルです。ときには、投資家やファンドと共にスキームを設計し、クロージングまで主導する場面もあります。依頼者の“外部顧問”ではなく、“ビジネスの参謀”として経営の中に入り込むような立ち位置で活躍できるため、法律知識に加え、財務・戦略・交渉力といった総合的な力が身につきます。


04
キャリア弁護士が輝き、
さらに成長できるような環境を
提供します。
私たちは、メンバー一人ひとりが主体的にキャリアを築いていける環境づくりに力を入れています。そのために大切にしているのが、「個人のありたい姿」と「事務所の目指す姿」との重なりを見つけることです。まず、メンバー自身が自分のモチベーションの源や、大切にしている価値観・キャリアの軸を内省し、代表との面談で自己実現ができているかを把握します。一方で、私たちの事務所が大切にしている理念や、社会に提供している価値についても、メンバー全員で改めて言語化し、共通認識を深めています。


04
キャリア弁護士が輝き、
さらに成長できるような環境を
提供します。
私たちは、メンバー一人ひとりが主体的にキャリアを築いていける環境づくりに力を入れています。そのために大切にしているのが、「個人のありたい姿」と「事務所の目指す姿」との重なりを見つけることです。まず、メンバー自身が自分のモチベーションの源や、大切にしている価値観・キャリアの軸を内省し、代表との面談で自己実現ができているかを把握します。一方で、私たちの事務所が大切にしている理念や、社会に提供している価値についても、メンバー全員で改めて言語化し、共通認識を深めています。


